Vocal Asia of Kai's official Web Site


   ■当サイトはアカペラおよびボーカルミュージックのアジア規模のネットワーク「ボーカルアジア(Vocal Asia)」に関する情報のページです。

2009.10.02
‘Vocal Asia Meeting 札幌’が開催されました
2009.10.19
‘Vocal Asia Meeting 台湾’(台北)が開催されました。
2009.11.07
‘Vocal Asia Meeting 関西’(神戸)が開催されました。
2009.11.11
‘Vocal Asia Meeting 東京’が開催されました。
2010.01.27
‘Vocal Asia 企画会議’が中国・上海で開かれました。

News

IMG_4459.JPG韓国・台湾・日本・香港の代表(2009.08.23;韓国アカペラフォーラムにて)

■「ボーカルアジア(Vocal Asia)」とは?
アカペラコーラスを通した国際交流とその技術普及および向上を目指したアジア規模の連盟です。本部は台北におかれ、国際アカペラフェスティバルや公式ウェブサイトを通じて、アカペラ音楽の発展をバックアップしていきます。
2011年10月に予定されている第一回の国際アカペラフェスティバルを「ボーカルアジア」発足の記念イベントとしており、メインゲストにスウェーデンのThe Real Groupを招聘する(予定)ほか、国際コンサート、国際コンクール、ワークショップ、ツアーコンサート、ストリートイベント、学校公演、ミュージックキャンプなど盛大に開催します。アジア中のさまざまな地域からプロ、アマチュアを問わず愛好家が集まる、まさに「アカペラの祭典」です。翌年以降は各地域持ち回りで主催することを目指します。
一方、ウェブサイトでは、各国・地域ごとに情報更新をする担当者を依頼し、きめ細かな情報のアップによって、各地域間でのイベントコンサート情報や企画交流の促進を図っていきます。わが国においては、地方のイベント情報や学生・社会人サークルの活動情報を世界に発信する貴重な機会となります。

IMG_5054.JPG台湾国際アカペラコンクールの合間に、台湾・シンガポール・香港・日本・韓国の代表らが集まり意見交換を行った。(2009.10.19台北にて)

■ボーカルアジアミーティングを台北で開催
昨年10月の「台湾国際アカペラコンクール」の際に、台湾、シンガポール、日本、香港、韓国の代表が集まってミーティングを行いました。各国・地域の活動状況を報告しながら、将来的なイベントの協力へ向けて積極的な話し合いがもたれました。各地域の近況は次のとおり。

【シンガポール】
90年代よりスタートしたアカペライベント「AKA Acappella Festival」が、数年前より休止していたが、今年1月より復活。アカペラコミュニティー‘The Acappella Society’の発足など演奏者人口が増えつつある。

LinkIconThe A cappella Society

【韓国】
従来からの「韓国アカペラ協会」に加えて、合唱関係者により「韓国アカペラ連合会」が発足。相互の協力体制の確立に向けて調整が続いている。

【香港】
2010年7月に「香港国際アカペラフェスティバル」を香港青年協会が主催して開催予定。一方、「香港アカペラ協会(The Contemporary Acappella Soceity of Hong Kong)」が発足し、地道に活動を展開している。

LinkIconThe Contemporary A cappella Society of Hong Kong

IMG_5102.JPGクレアチェン氏来日にあわせ、神戸CashBoxでミーティングを開く。各大学サークル代表、KAJA、よりあい代表など情熱あふれる巣晴らしい面々が集まった。(2009.11.07神戸CashBoxにて)

■クレア・チェン氏来日、国内各地でミーティングを開催
初代理事長に就任するクレア・チェン氏を交えたミーティングを、札幌、大阪、東京で行い、ヴォーカルアジア設立へ向けた意見交換を各地域の代表者たちと活発に行いました。日本国内では、学生、社会人サークルが多数、精力的に活動している反面、技術普及や運営方法、資金面などで課題を抱えるところが多くあることがわかり、支援体制の確立が必要との認識で一致しました。
支援の具体策として、「ボーカルアジア」はさまざまなチャンスを提供していくことが紹介されました。まず、「ボーカルアジア・ウェブサイト」を活用し、日本の各サークルの活動状況を海外からも検索できるようにします。海外のグループが日本のイベントに参加するなど、国際的な交流を促進し、価値観を広げる機会を作ります。
また、国内に限らず海外でのワークショップやコンサートイベント情報も提供し、学びの機会を大幅に増やしていきます。アジアを訪れるプログループや講師の情報を把握し、世界レベルの講習会を低価格で実現できるネットワークも実現します。
「ボーカルアジア」は日本国内の「アカペラサイト」もサポートし、練習法や組織運営のノウハウなど、さまざまな情報の提供とサークル同士での情報共有の機会を提供していきます。その中には日本国内のプロミュージシャンによるワークショップや出版物のデータベース化も含まれ、プロミュージシャン同士の相互連携による効率的な指導体制の確立も目指します。たとえば、隣接した地域で複数のサークル合同のワークショップを企画したり、地域の要望に則して専門分野にかかわる複数のミュージシャンを長期的に順番に招いたワークショップを企画することも可能になります。講師間でカリキュラムや進度の調整を行える体制が確立されます。
それらの活動を通して、長期的にはアカペラの音楽としてのレベルを底上げし、アカペライベントそのものが公共的な価値を創出し、文化事業として広く一般から認知されることが重要であると考えています。

Vocal Asia Members

clare.jpg【理事長】
クレア・チェン
(Clare Chen:陳鳳文)
現:台湾合唱センター理事
靴メーカーCJCHT代表取締役

☆本業の靴製造業の傍ら、ボランティアでアカペラ音楽の普及に努める。長年合唱団に所属し、すばらしいボーカリストでもある。

CJCHTホームページLinkIcon

IMG_2326.JPG【理事】
レイ・チュ(Ray:朱元雷)
現:台湾合唱センター代表、
台湾アカペラコンペティション主宰、合唱指揮者、講師

☆大手コンピューター会社エンジニアとして勤務後、台湾での合唱音楽の普及を目指し、私財を投じて「台湾合唱センター」を創設。指揮者として活躍。その後アカペラに出会い、その普及にも力を尽くしている。クレア氏とは大学の同窓生。世界中のアカペライベントを渡り歩く、いわばアジアのアカペラ親善大使。

台湾合唱センターLinkIcon

IMG_5128.JPG【広報・渉外】
クリスティン・リー
(Chrisitine Liu:劉郁如)
現:台湾合唱センター事務、パイプオルガン奏者、作編曲家

☆クレア氏の次女。アメリカ、オーストリアに音楽留学し、作曲とパイプオルガンを学ぶ。
台湾のコーラスグループ「オーカイ(欧開)シンガーズ」にサポートとして参加するほか、自身でもアカペラグループ「ボーコノーボ(Voco Novo)」を主宰。

2999.jpg【日本代表】
北村嘉一郎(Kai)
ジャズボイスパーカッショニスト

☆韓国アカペラ協会からの紹介で、2007年の「台湾国際アカペラコンクール」にゲスト出演。それ以降、毎年コンクールに審査員または講師、アドバイザーとして加わり、その実績からクレア氏より「ヴォーカルアジア日本代表」に任命され必死に活動中である。

Our Partners

patrick.jpg【香港代表】
パトリック(Patrick)
香港アカペラ協会理事、合唱・オーケストラ指揮者、作編曲家。香港青年協会音楽監督。

IMG_4986.JPG【香港サポーター】
ケンニース(Kenneth Lee)
香港青年協会職員、音楽事業企画。青年協会の主催するアカペライベントで、企画立案とマネージメントを担当。

IMG_5054.JPG【シンガポール代表】
ピーター・ファン(Peter Huang)
AKA Acappella festival 主宰。プロアカペラグループ‘MICappella’リーダー。ボイスパーカッショニスト。

IMG_4457.JPG【韓国代表】
キム・ミンス
韓国アカペラ協会会長。プロアカペラグループ「ボイチャー(Voiture)」リーダー。ボーカリスト。

IMG_4414.JPG【韓国副代表】
ハン・スンモ
韓国アカペラ協会役員。春川青少年アカペラフェスティバル実行委員長。韓国アカペラ教育研究会会長。小学校教師。

IMG_2135.JPG【香港サポーター】
クォクトン・フェン(Kwoktung・Fung)
香港アカペラ協会会長。アカペラグループ‘Gay Singers’リーダー。オーボエ奏者。音楽教師。

IMG_2216.JPG【韓国サポーター】
チェ・ヒョニル
韓国アカペラ協会役員。CASA(The Contemporary Acappella Society of America)韓国アンバサダー。ボイスパーカッショニスト。2007年台湾国際アカペラコンクールグループ3位入賞。コンピューター会社勤務。