2007台湾国際重唱芸術節
2007年10月6日~13日まで開催された合唱とアカペラ音楽の祭典「台湾国際重唱芸術節」。台湾国内のみならず、アジアやヨーロッパからもグループが参加する国際的なイベントです。あいにく、大会初日は台風が上陸という最悪の天候。ドイツからのグループは乗り継ぎのマレーシアで足止めとなり、本選に参加できないなどハプニングの連続でした。そんな中、様々な人々の情熱によって開催された今大会の模様をご紹介しましょう。
大会前日、台北市内のストリートでは本選出場グループによるプレライブが行われていました。スロベニアのStil Quartetのみなさんと。湿気の多い台湾の気候に皆さん汗だくでした。 |
国内予選当日は台風上陸。安全を考慮して国内予選は中止、翌日の国際大会にまとめて実施することに。そんな暴風雨の中奇跡的に飛行機で到着したのがこの2人。韓国からhunil、そして香港からkwok-tung。2人とも両国を代表するアカペラミュージシャン。それにしてもすばらしいパフォーマンスです。 | |||||
全ての予定がキャンセルになりましたが、街にくりだす人たちも。特にヨーロッパ勢には台風が珍しかったようで、ごらんのように合羽を着て楽しくお散歩です(危ないから気をつけて…) |
この音楽祭を企画しているキーパーソンが奥のお2人。左がRay、そして右がclair。ボランティアで合唱連盟を組織し運営してます。手前右側は今回のワークショップ講師Matthias Becker。この方はSingers Unlimited のアルバムに解説文を書いてる方です。 | |||||
国際大会当日。ジャッジの皆さんも準備を整え、本番への緊張感がクライマックスを迎えます。 |
司会者による開会宣言。流暢な中国語と英語によるスピーチです。担当はCatherine. なんと先ほど紹介したClairの娘さんです。演壇の前にはトロフィーの数々。一体だれの手に渡るのでしょうか? | |||||
第一部国内予選が始まりました。優勝グループが午後の第二部国際コンクールに出場と言うだけあってみな真剣そのもの。写真のグループはメンバーの1人が三重市の市議さんで、選挙の時にもメンバーで応援歌を歌ったんだそうです。選挙にもアカペラは役に立つんですね(笑)。 |
第一部終了後観客は一旦ロビーに出され、clairが状況を説明しています。本来2日間に分けて行う予定の国内・国際両コンクールを一日にまとめた関係で、審査発表を待つ間に第2部のリハーサルを行うとのこと。その間観客はロビーに出され、審査結果はそこで発表になるのだそうです。 | |||||
第2部開始前。国内予選を勝ちあがったグループが楽屋前の廊下で最後の練習をしています。きっと壁にはステージからみた客席の様子が広がっていることでしょう。 | ||||||














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